部会長所信

2020 年度 日本青年会議所 石材部会 部会長所信
一般社団法人 尼崎青年会議所 所属
田中 元気
一致団結~ 共に未来を創造する~

〔基本方針〕
1. 会員拡大活動~ 石材部会の魅力の根源を伝える~
2. 35 周年記念式典~ 伝統と革新を胸に~
3. 35 周年記念事業・研修事業~ 共に未来を創造する~

■「一 ( はじめ)」
今年度、日本青年会議所石材部会は 1985 年の創立以来 35 周年の節目を迎えます。
昭和、平成、そして令和の時代へと受け継がれた石材部会は、決して一人の力で築き上 げられたものではありません。創始の志はそのままに、友情を大切にしお互いを高めあ い、研鑽の輪を広げ豊かな業界づくりと市場創造に向けて、我々の運動は脈々と受け継 がれてきました。そんな伝統ある石材部会の更なる革新へ向けて、未来を切り開くのは 我々です。同じ志をもつ仲間が集まれば未来は変えることができます。業界の若きリー ダーたる我々が起点となり、心躍る素晴らしい未来を共に創造しようではありませんか。

■「致 ( まねく)」
何故、JC は会員募集ではなく会員拡大と言われるのか。それは単に会員を増やす事を目的とせず、活動を拡大することに目的を持つからです。青年に発展と成長の機会を与 えることを使命とする青年会議所には、無限の可能性とそれに向かう志高い情熱ある仲 間がいます。限られた環境の中で成長を感じることができずにいる若者は、青年会議所 のメンバーになることで、その素晴らしいメンバーとの成長の機会を得ることができま す。石材部会には、石を通じて豊かな社会を創造し続ける志の高い仲間が全国から集い ます。全国各地の若きリーダーと出会い、共に学ぶことのできる機会はかけがえのない ものです。そして、その大志を抱いた仲間で一つの目的に向かうことができたなら、ま さに計り知れない力を生み出すことでしょう。だからこそ、これからリーダーとなりう る青年たちへ、仲間との活動を全力で魅せ、石材部会の輪を最大限に広げる努力をして まいります。

■「団 ( あつまる)」
めまぐるしく時代は変化しています。益々社会の IT 化が加速し、人と人との繋がり方も変わってきているからこそ、人付き合いのあり方を見直す必要があると感じます。 石材部会の 35周年という歴史は先輩諸兄姉の活動の賜物であります。そしてこれから の石材部会において、高い志を持って活動をしてこられた先輩方との繋がりが、より一 層大切にとなると考えます。未来を切り開くには、情熱あふれる青年の力と、青年を抜 擢し活躍の場を与える偉大な先輩諸兄姉の力が必要です。
石材部会には、他団体にはな い縦と横の強い結束があります、これまで培われてきた石材部会の伝統を胸に刻み、今 新たにここで皆が一致団結するべきです。人口減少社会且つ閉鎖的な社会情勢である今 だからこそ、未来の創造に向けてより強い一歩を皆で力を合わせ共に踏み出す、次代の 先駆けとなる団体でなければなりません。

■「結 ( むすぶ)」
いま、業界は社会構造の変化や価値観の多様化により、混沌とし先行き不透明であります。しかし、我々、石材部会はこの状況をあえて好機と捉え時代に即した進化を遂げ、 夢と希望をもち固定概念に捉われず、青年会議所の無限の可能性を信じ、青年会議所と いう学び舎で得たことを業界に行動で示し、困難な課題に果敢に挑戦していくことが大 切です。価値観が多様化している現代社会においては、組織も多様性に富んだ組織に変 化していかなければなりません、個性溢れるメンバー一人ひとりが未来を切り拓くため に一致団結し、力を集結することで、石材部会を様々な価値観と多様性に富んだ、より よい素晴らしい組織へと革新させ、青年としての英知と勇気と情熱をもって、共に明るく豊かな未来を創造してまいりましょう。

「早く行きたければ、一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。」
一致団結~ 共に未来を創造する~